生活習慣病 メタボリック対策

生活習慣病予防とメタボリック対策

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メタボリック対策のために柔軟体操を

メタボリックシンドロームの対策には生活習慣病予防のための運動が欠かせません。メタボリックは生活習慣病の引き金となっているからです。メタボリック対策の為に運動は欠かせませんが、まず身体の基礎代謝を上げることを前提として覚えておきましょう。メタボリックに対抗するには基礎代謝のよい身体を手に入れることが重要です。基礎代謝は身体が柔らかい人ほど良いとされています。基礎代謝が良いということは脂肪が燃えやすい身体ということです。身体を柔らかくするには柔軟体操・ストレッチ運動が最適です。また、柔らかくなるばかりでなく、脂肪を燃焼するための筋肉が付くため、さらに基礎代謝が高まるというメタボリック対策にもってこいの運動と言えるでしょう。

また厚生労働省が、増加する生活習慣病予防のために「健康づくりのための運動指針<エクササイズガイド>」というものを発表しました。生活習慣病予防のための運動指針は、安全で有効な運動を日本国中に普及しようと、現代人の体力評価や運動量などの目標設定方法、さらには運動内容の選択などについて具体的に示したガイドラインとなっています。

メタボリック対策のための運動量の目標というものがあり、メタボリックシンドロームにならないための身体活動量の目標というのが定められています。「週に23種類のエクササイズによる活発な身体活動を行おう!そのうち4エクササイズは活発な運動を!」というものとなっています。このメタボリック対策のための運動量の目標の中にある、1エクササイズに相当する活発な身体活動とはどういったものなのかも定義されています。まずは運動に関する項目から説明をしたいと思います。

軽い筋力トレーニング、バレーボール:20分
速歩、卓球:15分
軽いジョギング、バスケットボール:10分
ランニング、水泳:7から8分

この運動指針は健康成人を対象としています。持病のある方はかかりつけの医師に相談し、安全に運動を実施することが望まれます。メタボリック対策のために安全に運動を継続することが大切です。しかしバレーボール・バスケットボール・水泳といった場所や時間のかかるエクササイズとなるとなかなか継続が出来ません。あくまで厚生労働省が定義した目安なので、必ずしもこれだけやらなければメタボリック対策や生活習慣病予防にならない、というものではありません。これら継続が難しいと思われるエクササイズの部分に柔軟体操・ストレッチ運動を差し替えて、メタボリック対策を行うことがお勧めです。

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