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生活習慣病の症状 痛風

[生活習慣病の症状例]
痛風
痛風とは、体内の脂肪の新陳代謝によって生じた尿酸により血液中の尿酸値が高くなることで、足の指先や関節などの骨膜に尿酸が結晶となって沈着し、その結晶を白血球が除去しようとして炎症が起こり、痛みが出るという症状のことです。
尿酸の排出が多過ぎたり、体内からの排出がうまくいかずに、血液中に尿酸が増えすぎた状態を高尿酸血症といいます。この高尿酸血症の状態ですと尿酸が身体のいろいろな部位に沈着しやすくなり、主に間接、特に足の親指のつけ根に沈着しやすいので、足の親指の付け根から痛風が発症し、突然の激痛が走ることが多いようです。
痛風の症状、発作は突然起こります。痛風の発作が起こるとその部位はたちまち赤く腫れてしまい、ほんの少しの動きでも、じっとしていても痛みがあります。近くを車が通りすぎる振動や音でさえも足に響き、痛みを感じるほどです。『痛風』の字の如く、「風が当たっただけでも痛い」というほどの辛い痛みがあります。
痛風は血液中の尿酸値が9mg/dl以上となると発症しやすくなるといわれています。血液中の尿酸値の正常値は7.0mg/dl以下とされ、それ以上だと高尿酸血症と診断されます。健康診断で尿酸値をチェックしておくことが大切です。

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